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生態系が危ない!ペット放流で多摩川に「珍魚」続々
 「ダトニオイデス」「ガーパイク」…。首都圏を代表する河川の多摩川で、聞き慣れない名前の魚が相次いで釣り上げられている。どれも南米の熱帯魚や北米などに生息する外来種で、ペットとして飼育していた魚が捨てられたものだ。漁業関係者らは「生態系が危ない」と懸念を抱いている。(国府田英之)

 川崎河川漁業協同組合の山崎充哲さん(49)は昨年7月、多摩川下流で釣り上げられた体長60センチを超える魚をみて、「またか」と吐き捨てた。体に虎のようなしまの模様が入った異形は、「タイガーショベルノーズキャット」。アマゾン川に生息するナマズに似た魚で、成魚は1メートルを超える大型淡水魚だ。昨夏から今年にかけて、北米産の「ガーパイク」や「ノーザンパイク」、アマゾン川の熱帯魚「シルバーアロワナ」などの大型魚や、観賞用の熱帯魚「ダトニオイデス」や「ピラニア」といった小型のものまで、さまざまな“珍魚”が釣り針に。「外来の大型魚を釣ったという報告は昨年で約50件。ここ4、5年は異常だ」と山崎さんは話す。

 原因は、飼いきれなくなったペットの放流だ。シルバーアロワナの幼魚は体長10センチほどで、インターネット通販では3000円前後でも入手できる。だが成魚は1メートル以上に育つため飼い続けるのは困難だ。山崎さんはモラルに欠けた放流の対策として、平成17年5月に川崎市多摩区の河川敷に、「お魚ポスト」と名付けたいけすを設置。放流に来た飼い主に、ペットを入れてもらおうとの試みを始めたが、放流防止の決め手にはなっていない。都内のペットショップの男性店長は「大型魚はルアー釣りで人気が高い。釣り愛好者が、繁殖させるためにわざと放流することもあるようだ」と、“確信犯”の存在も指摘する。昭和40年代の高度成長期には、水質汚濁が進み「死の川」とも呼ばれた多摩川だが、近年はきれいな下水処理水を流して水質を浄化。年間で200万匹のアユも遡上(そじょう)する。一方で「下水処理水は水温が高く、(熱帯魚などは)住みやすい」と山崎さんは“温暖化”を指摘する。水質浄化により、外来種も生息しやすい環境となる皮肉な結果を生んでしまったようだ。

産経新聞 2008.5.5
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カエルとイモリ、共通祖先の化石=ペルム紀初期、米国で発見
20080525b.jpg 米テキサス州の恐竜が出現するはるか以前、古生代ペルム紀初期の地層から、カエルとイモリの仲間の特徴を併せ持つ両生類の化石が見つかった。カナダのカルガリー大などの研究チームが22日付の英科学誌ネイチャーに発表した。
 カエルの祖先とイモリの仲間の祖先とは、遺伝情報の分析から、石炭紀の3億6000万~3億年前に共通の祖先から分かれたとの学説があった。しかし、研究チームがこの化石を分析した結果、ペルム紀中期の2億7500万年前から2億4000万年前に分かれた可能性が高いという。

時事通信 2008.5.22
<現代の忠犬ハチ公>雨の日も風の日も…校門で生徒を出迎え
20080525a.jpg 福岡県前原市立前原西中には、雨の日も風の日も、正門前で朝練の部活生を迎えてくれる“友だち”がいる。同市美咲が丘、古谷満江さん(70)の愛犬リッキーだ。

 リッキーは8歳の黒柴犬の雄。古谷さんと毎朝6時半から散歩に出る。しかし15分ほどで西中前に着くと、正門前に座り、古谷さんが綱を引いても動かなくなる。朝練で登校するサッカー部や剣道部などの生徒たちを迎えるのだ。30~45分は続く。「雨が降ろうが雪が降ろうが、元日も休みなしなので、病気にもなれません」と、古谷さんは苦笑する。

 昨年3月から続く。「理由はこちらが聞きたいぐらい」と首をかしげながらも、古谷さんの推測はこうだ。「サッカー部の生徒さんを見かけるとリッキーは速足になりますから、サッカーボールが好きで始めたようです」

 ほえたりじゃれついたりするでもなく、じっと見守るリッキー。当初は生徒たちも黙って通りすぎていたが、「最近はあいさつしてくれる生徒さんが増えました」と古谷さん。一方、剣道部3年の小川優也君は「今日も頑張ろうという気になります」。双方ともに元気をもらっている。

 ただ、古谷さんは少し気がせく。「8時15分には家に帰り着かないと、NHKの連ドラに間にあワン。リッキーにも『それまでには帰ろう』と言い聞かせています」

毎日新聞 2008.5.15
世界のナベアツ?! 3の倍数で○○するアシカ登場
20080522a.jpg 品川プリンスホテルに併設された「エプソン品川アクアスタジアム」(東京都港区)は、世界の海の魚たち約350種、10000点を展示、夜でも遊べる水族館だ。
 今年4月で3周年を迎え、海のダンサー・イルカのショーがパワーアップされ、ドルフィンパフォーマンス「ブラボー!」がスタートした。好奇心が強く人にもよく慣れる愛らしい「バンドウイルカ」や、背びれが草を刈る鎌(かま)に似ていることが名前の由来の「カマイルカ」、体長5~6メートルにまで成長するクジラの仲間「オキゴンドウ」らが、直径25メートル、360度見渡せる円形プールで、高さのあるハイジャンプやバックフリップ、テイルウォークなどの技を見せてくれる。
 中でも人気のオキゴンドウクジラ「イシュト君」のスプラッシュジャンプは、観客席めがけて水しぶきを飛ばすパフォーマンスが迫力満点。もう一つの見どころは、アシカショーで「人気ネタBEST10」が公演中だ。
 人気ネタの1番は、アシカの「プッチ君」がお笑い芸人の爆笑ネタを披露。トレーナーが数える10までの数字に合わせて、3の倍数と3のつく数字で雄たけびを上げ、5と5の倍数で興奮して鼻息が荒くなる姿に、観客は大喜び。
 他にもマンタやサメ、鼻の先がノコギリの形をしたエイが、「サメとエイの海中トンネル」の大型水槽の中で餌を食べているところが見られる「お食事タイム」がオススメ。
 【問い合わせ】エプソン品川アクアスタジアム、東京都港区高輪4-10-30、電話03-5421-1111。
 【アクセス】新幹線・JR線・京浜急行品川駅下車、高輪口徒歩約2分。
 【料金】大人1800円、小・中学生1000円、幼児600円(4才以上)。
 【営業時間】月曜から金曜・12時~22時、土曜日・10時~22時、日曜祝日・10時~21時。
 【ホームページ】http://www.princehotels.co.jp/shinagawa/aquastadium/index.html

産経新聞 2008.5.16
絶滅の恐れあるコンゴウインコ、野生へ放鳥の個体が繁殖
20080520b.jpgコスタリカ(AP) 中米コスタリカで、カラフルな色彩で知られ、絶滅の恐れがある熱帯のインコ「コンゴウインコ」を増やす計画が進んでいる。保護センターで誕生した個体を野生に帰し始めて、約10年。これまでに100羽が野生に戻り、昨年初めて、放鳥個体の繁殖が確認された。

大型で羽根の色がとてもきれいなコンゴウインコは、ペットとしても人気があり、大量に捕獲されたり、森林伐採など生息域の環境悪化で、個体数が激減。かつてはコスタリカ全土に生息していたが、現在は海岸沿いの国立公園2カ所だけでしか、姿を見ることができない。

そこで、保護センターで育った個体を野生へ戻し、個体数の増加を目指している。昨年は22羽のヒナが誕生したことが確認できたという。今後も、放鳥を続けて行く予定。

コンゴウインコは、約80年ほど生きる、長寿のインコ。7歳から繁殖できるようになる。コスタリカの保護センターは現在、86羽を飼育しており、このうち54羽が繁殖プログラムに組み入れられている。

CNN 2008.5.9
自宅裏庭で「ライオン」飼育、うなり声うるさいと隣人通報
ルーマニアの国営ロムプレス通信によると、同国南部にある村落の自宅の裏庭で「ライオン」を飼育していた男性(28)を摘発したと伝えた。野生動物の不法飼育などの罪に問われている。

ライオンは3歳のメス。AP通信によると、毎日咆哮(ほうこう)しており、うんざりした隣人らが警察に通報したらしい。

裏庭ではこのほか、シカ数匹、クジャクも飼っていた。有罪が確定すれば、最大で禁固1年、罰金の刑が下される可能性がある。

地元紙によると、ライオンは首都ブカレストの動物園に移される。男性には今後、クジャクとイヌの飼育だけを認めるという。

CNN 2008.5.8
米内務省、ホッキョクグマを絶滅危惧種に指定
20080520a.jpgジョージア州アトランタ(CNN) 米内務省は14日、北極圏の氷が減少して生存が脅かされているホッキョクグマを、米絶滅危惧(きぐ)種法が定める「絶滅危惧種」に指定すると発表した。

米国務省のケンプソーン長官は会見で、ホッキョクグマの個体数が減少しているこを認め、リスト入りを発表。しかし、今回の指定により、温室効果ガスの排出を規制すべきではないと述べ、温室効果ガスと地球温暖化、ならびにホッキョクグマの個体数減少について、直接結びつけないようけん制した。

北極圏には現在、推定で2万─2万5000頭のホッキョクグマが生息している。しかし、地球温暖化による気温の上昇で氷が減少し、米地質調査所(USGS)の科学者は今後50年間で、個体数は3分の1に減少すると警告。

米国ではアラスカ州などに生息しており、米国務省はホッキョクグマを絶滅危惧種に指定するよう提案していたが、途中で方針を転換。指定を延期したため、環境保護団体が提訴するなど、政治問題化していた。

CNN 2008.5.15
もう戻ってくるなよ ザトウクジラ、熊本で網に
20080517b.jpg 熊本県天草市天草町の沖合でザトウクジラが定置網にかかり、漁協が9日、海に放した。

 天草漁協天草町支所によると、クジラは子どもとみられ、体長約10メートル、重さ約15トン。8日午後1時ごろ、大江漁港の約500メートル沖合で、ブリなどを取る定置網にかかっているのが見つかった。背にけがをして弱っていたため、港で保護したところ元気になったという。
 港には9日早朝から住民ら約30人が集まった。家族6人で来た同市二浦町亀浦の小学6年生、五通公勝君(11)は「鳴き声が牛や豚に似ている」と興味深そうに見ていた。

 野口安則支所長は「ミンククジラは定置網にかかったことが何度かあるが、ザトウクジラは珍しい。元気に海に帰って安心した」と話す。ただ「定置網を台無しにされた。二度とかかってほしくない」とも。クジラに説教したそうな様子だった。

asahi.com 2008.5.10
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